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遊ぶ [自然]

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 寒いけれど晴れた日の午前、妻と娘と孫の目を盗んで、久しぶりにカメラを持って隣の市の公園へ行ってきました。このところ、いつもの裏山は外ればかりだったので、知り合いに教えられた公園に行ってみたのです。

 平日の冬の朝、あまり人影はありません。駐車場にもまばらに数台の車があるだけです。そのうちの一台、軽自動車から一人中年の女性が降りてきて、リヤゲートからハイキング用の靴を取り出すと履き替え、小ぶりのリュックを肩にかけて、奥の公園の方へ歩いて行きました。

 そのさりげない一連の動作が妙にかっこよく見えました。私もほとんど利用していないハイキング用の靴を車に積んでいるのを思い出して、履き替えてみました。カメラは修理から戻ってきたNikon V2と300ミリズームの組み合わせです。


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 この公園に来るのは二度目です。以前来たときは夕方だったせいかヒヨドリくらいしか会えなかったのですが、今回はいましたね。まず、いきなりルリビタキの雄が迎えてくれました。裏山のいつものスポット、今年は雌ばかりだったので雄とは今年初めての出会いです。

 カメラを構えてシャッターを押していると、向こうからカメラを三脚に構えた人が、三脚を広げたままこちらへ寄ってきました。狙いは私と同じ、ルリビタキの雄です。ただし、カメラもレンズもフードを被っていましたが大きなものでした。朝日が強かったので、「あまり日が当たると色が飛ぶのよね」と言いながら、しきりにルリビタキばかり撮っていました。


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 ルリビタキが私たちのカメラから逃れて奥へ奥へと逃げていくと入れ替わるように、聞き慣れた囀りがあちらこちらから聞こえてきました。私の回りにたくさんの鳥影が行き交っています。肉眼でもはっきり見えるその姿はヤマガラシジュウカラです。しかも全部で10羽くらいはいたでしょうか。

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 山でもよく見かけますがちょこまか動き回って捉えにくかったり、高い枝の上だったりするのですが、ここのヤマガラやシジュウカラは梢だけでなく、地上に降りて歩き回っています。

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 足下近くで撮ったヤマガラはあまりに近すぎてほとんどがボケていました。この写真だけ何とか生き残りました。ノートリミングです。

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 これはシロハラ。ヤマガラ、シジュウカラより二回りも大きい鳥です。盛んに地面や落ち葉の下をつついて歩き回っていました。この鳥も数羽見かけました。


DSC_1946-001.JPG  ジョウビタキの雌も今年初めてです。


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 シジュウカラに色合いや形が似ていますが、ヒガラです。写真に撮ったのはまだ二度目かも知れません。 

 公園の奥には池があって、そこには珍しい鳥が来ていると聞いたので見に行ったのですが、遠すぎて分かりませんでした。そうこうするうち、家から帰宅命令の電話が入りました。冬の午前、束の間の戯れでした。

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 この一枚はD5000で撮りました。


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